幼少の頃から、寿司に関する技術を肌で学びとり、都内有名店でフレンチの修行も積んだことで本格江戸前寿司の味を守りながら、創作料理も提供するなど常に新しい味への追及も忘れることがない。
「すべての事に感謝をし、食を通じて世界の人々の喜びに貢献する」という、理念を持っており、店内サービス、品質の向上を常に目指し、多くの人に食を楽しんで頂きたいと願っている。
新鮮な食材情報を、パッシブに発信することで回転すしと全く異なり吟味した食材を心を込めてお客様に提供する。
昭和37年に先代が寿司割烹店を創業、昭和63年(平成17年)より現代表が引継ぎ、屋号を「奴寿司 鹿沼店」と称し現在の株式会社 奴充に至る。